3月困りごとリスト


・以前はパソコン画面を見て意識しなくても操作ができたが、今は全部意識しなしい操作ができない。
  対策なし


・障がい者手帳をなくす。
  対策、めしゅのポーチに貴重品をいれて、持ち歩く。

 

・講演にいったとき、ネクタイを忘れる。
  対策 旅行鞄の中に、常にネクタイを入れておく。

 

・3月17日午前中にメールすることを約束するが、メールするのをわすれる。
  対策 メールすることを、アラームを設定して、注意を喚起する。
 
・電気カミソリをなくす。
  対策なし
 
・天気よく、散歩日和だが、外に出る気力がない。
  対策 なし

 

・爪切りが三個出てきた。

 

・ホチキスを買ってすぐなくす。
   対策 定位置に置くように心がける。

 

・3月16日携帯電話をどこに置いたのかわからなくなる。
   対策 固定電話から携帯に電話して携帯電話を探す。

 

・パソコンをたちあげ、受信メールをよんでいたら送信メールをするのをわすれる。
   対策 しようとしたことを、まず行う。

 

・パソコンを立ち上げても、何のためにパソコンをたちあげたかわからなくなることが、おおくなった。

 

・血糖値をパソコンに入力しようとしてパソコンをたちあげるが、入力することを忘れる。
   対策なし

 

・思い付きで物事をはじめるので、みんなに迷惑をける。
   対策 人に相談して、ことを始める。

 

・調子が良い時パソコンに向かって、入力できない。
   対策  リクライニングチェアにすわりながらIpad  に入力する。

 

・友人に電話したが、電話がながらなく、翌日電話が来たがその時は、要件をわすれてしままった。
   対策 用件をIPADに記録する。

 

・メールを読もうとした、パソコンをたちあげたが、一瞬当して、パソコンを起動したのか忘れる。
      対策なし
 
・睡眠時間をパソコンに入力しようと起動するが、どうしてパソコンを起動したのか分からなくなる。
 プリンターから出力下 資料をなくす。
  対策 出力した資料を置いておく場所を決める。

 

・障がい者手帳、ワイシャツにスイカをポッケトに入れたまま洗濯をする。
      対策 ワイシャツのポッケトの中をよく確認して、洗濯する。

 

・生きる気力をなくすことがある。
   考えかた、聖書、黙示録にしもなく、苦しみもない、世界が来ると書いてあるので、それを信じて生きる。

 

・引っ越したので、100円ショップ、銀行、郵便局、スーパー、図書館、クリーニング店、コンビニの場所が

 わからない。
   対策 人に案内してもらう。

 

できることリスト


・指定さえた時刻に、大宮駅、品川駅にいくこたができた。
・通販アマゾンで、アドラーの 嫌われる勇気 など好きな本が注文でき、好きの時間に読書ができ幸せである。
・大阪で二泊一人で泊まることができた。
・バス電車を乗り継いで、3時間半かけて、新大阪駅まで一人で行くことができた。
・春物の洋服を買うことができた。
・ヘルプカード「私は認知症です。おあなたの支援を必要としています」「認知症で疲れやすいです。席をお

 譲りいただければ感謝です。」の文面を考えることができた。
・兵庫の三田(サンタ)までの乗車券と新大阪までの、新幹線特急券を買うことができた。
・困りごとをメモして、対策を考えることができる。

                                                                                                                                                                                    以上