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・待ち合わせ時間を間違える.  
対策 日時を管理アプリに入力する。
・時間感覚がなく約束時間遅れそうになる。
対策 出発時にアラームをならす。
・曜日がわからず、休みの日に図書館に行ってします。
考え方 散歩だと割りきる。
・何月何日、何曜日かわからない 
対策 日付けや曜日が表示されている時計を買う。
・複数の予定を入れると2件目以降を忘れてしまう。 
対策1日1件しか予定を入れない。
 
・スーパーの商品の位置が覚えられない。 
対策 効率的な買い物をする考えを捨てのんびり買う。 
・買い忘れや、商品をダブって買う。
対策 買い物リスト、買わないものリストをもって買いものに行く
・血糖値を測るのを忘れる。   
対策 携帯電話のスケジュール機能でアラームを設定し注意を喚起する。
・はがきを出し忘れる。     
対策 書いたらすぐに出しに行く。
・タイマーをかけわすれ風呂のお湯をあふれさせた。
 対策 お湯がはいったら、自動的に止まる装置に変える。
 
・することがなく生活にはりがない
対策 無理に予定を作る。
・同時に2つのことができない。
対策 同時に2つのことをしない。1つを終えて次をする。
・あった人の名前が覚えられない
 対策 覚えたい場合はタブレット型端末に写真をとり名前入力する。
・折り返しの電話でも要件を忘れる。
対策 重要なことはメールでやり取りする。
・昨日のことを覚えていない。 
対策 短い日記を書く。
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・病院で番号札で呼ばれても、番号を記憶が出来ないので、困る。
対策 名前て読んでもらう。
・いまの何時かわからない。
対策 目につくところに、大きな時計を置く。
・電波時計の時計が遅れる。
対策 電池を取り換え、時計を窓近くに移動する。
・誤字脱字が非常に多い。
対策 なんかいも,推敲してから、発表する。
 発表する前に、他人に書いた文章をシェックしてもらう。
・臨床美術教室、参加費を支払ったのに、支払ったことを覚えていない。
対策 参加費を支払ったら、必ず領収書をもらい、なくさないように領収書を保管しておく。
 
・臨床美術教室の連絡先をなくす。
対策 書類、メモ、ビラを整理しようと考えずに、時系列にファイリングする。
・待ち合わせ時間を間違える。
対策 約束した日時を、グーグルカレンダーに入力する。
・血糖値を測るのをわすれる。
対策 携帯電話のスケジュール機能を使い、指定した時刻のアラームを設定して、注意を喚起する。
・思いつきで事をすすめるので、周りに迷惑をかける。
対策 周囲に相談してから、物事をきめる。
・体がだるい。(9月28日)
原因 認知症に人が、たすきをつないで走るイベントに参加したため、疲れが出た。
対策 原因を探り、余分なことをしない。規則正しい生活を送る。
 
・9月28日 携帯電話をなくす。
対策 固定電話から携帯電話に電話して、音で探す。
・9月19日障害者手帳をなくした。
着替える前の服からでてきた。
対策 定位置に置くようにする。
・洗濯ネットをなくす。
対策 100ショップで予備の洗濯ネットを買っておく。思わぬところうからでてきた。
・血糖値の記録表、自己管理ノートをなくす。
対策 エクセルで血糖値の記録をとる。
・障害者手帳とSUICAカードをなくす。
解決策 さがすと、混乱するので、しばらくほっておいたら、思わぬとことからでてきた。
 
・Ipadをなくした。
対策 予備のIpadをつかい、でてくるまでまつ。2,3日して出てきた。
・物事をすぐに忘れる。
対策 思いついたことはIpadにすぐに記録する。
・メールの宛先をまちがえる。
対策 メールの宛先、内容ように誤字脱字がないか確認してから送信する。
・インシュリンを打ち忘れる、食堂の机の「インシュリンを打ちましたかのラベルを見て」部屋に戻り、インシュリンを打ってないことを確認して、インシュリンを打つ。
・テレビのリモコンをなくす。(9月13日)
考え方 探すのをやめて、でてくるまで待つ。
 
・部屋の鍵をどこにおいたかわからなくなる。
対策 予備の鍵ででかける。出かけるときはいそいでいるので、後で探す思わぬ時に、思わぬところからでてくる。ペンダントのようにくびにかけてもちあるく。
・メールしようとしてパソコンを立ち上げ、たまたま受診メールを読んでいたら、メールすることを忘れる。
対策 受診メールを読まなく、すぐに、メールをおくる。割り込みはゆるさない。
・急に体調がわるくなりドタキャンが多い。
対策なし。
・パニックを起こしたら、深呼吸を10回して、冷静になるのを待つ。
同時に二つのことができない。
考え方 同時に二つのことはしない。
・スケジュール入力をまちがえてしまう。
対策 信頼できる人に、入力を頼み、他人にスケジュールを管理してもらう。
 
・外出するとき、財布が見つからない。
対策 予備の財布を用意して、それを持ってでかけ、帰ったらさがす。
・携帯電話をどこに置いたかわからなくなる。
対策 首から下げて、身につつける。固定電話から携帯電話に電話して、音で探す。
・浴槽の中の手桶が、自分の物か、備え付けの物かわからない。
対策 自分の物には、自分の名前を書いておく。
・あった人の名前がおぼえられない。
考え方 あったことを覚えていればよしとする。
    付添人におぼえてもらう。
    どうしても覚えたいときは、IPADで写真を撮り、名前を入力して覚える。
・短時間に買い物ができない。
考え方 効率的に買い物する考えをすてて、時間をかけて買い物を楽しむ。
スローライフを楽しむ。
 
・映画の筋がおえない
考え方 見ている間、楽しいと思い筋がおけなくても、良しとする。
・何回でも同じことを言う。
対策 ICレコーダーの言ったことを録音して、同じことを言わないようにする。
・電話で聞いたことを忘れてします。
対策 いつでも何回でも確認できるように、メールでやりとりする。
・聞いことをすぐに忘れてしまう。
対策 ICレコーダーに記録する。
・昨日どう過ごしたか覚えていないので、不安になる。
対策 IPADまたは、パソコンに日記を書く。
・財布の中に、小銭がたまる。
対策 小銭出しはらうよう、心がける。クレジットカードで支払う。
 
・クレジットカードをよくなくす。
対策 買い物した時は、クレジットカードを財布にしまうことをわすれない。
   ときどき財布のなかにクレジットカードが入っていることを確認する。
・IPADをどこに置いたかわからなくなる。
対策 定位置におくようにする。
・思いついたことをすぐに忘れる。
対策 思いついたときにIpad記録をこまめにとる。
・部屋がちらかる。
対策 余分のもとはかわない。部屋が比較的かかたずいているうちに、こまめに掃除する。
・モノをよくなくす。
対策なし。
 
・認知症だと面倒をかけると思い、つきあってくれない。
考え方 認知症に理解がある人と、付き合う。
・飲食店でトイレの場所がわからなく、一人でトイレにいけない。
対策 案内人を頼む。
・日中することがなくこまる。
対策 図書館に毎日新聞を読みに行く。IPADで音楽を聞く。
   家族も知っている、行きつけの喫茶店をさがす。
・お薬カレンダーへの、薬のセットを間違える。
対策 お薬のセットをヘルパーさんに頼む。
・部屋の、掃除、整理整頓ができなくてこまる。
対策 部屋の掃除、整理整頓をヘルパーさんに頼む。
 
・外出用バッグがみつからない。
対策 外出する前日の、持っていくものを準備する。バッグを定位置の置くように心がける。
・予定を入れすぎて、疲れ切ってします。
対策 外出は週1回、最大でも週2回と原則をもうける。
・8月30日 日曜日 メールを送ろうとして、パソコンを起動するが、受信メールを読んでいて、メールを送ることを忘れる。
対策 まずすることをさきにする。割り込みゆるさない。
・ 診療の医療費の減免の書類をなくす2回、2回再発行。
対策 定位置に置くように心がける。
・ヘルパー利用の書類をなくす1かい。
対策 定位置に置くように心がける。
 
・中学同窓会幹事の住所のメモをなくす。
対策 1箇所にまとめておいておく。
・7月25日 土曜日 言葉が出なくなった。「小原」「熱中症」「診断」「池端」「館山」後日でてくる。
対策なし。
・7月29日 水曜日 「スプーン」と言うことばがでてこない。「認知症とともに歩む人」も出て来ませんでした。
対策なし。
・7月30日 のぞみメモリークリニックに電話したメモを覚えていない。
対策 メモはIPADに記録する。
・7月30日 木曜日 みうら歯科の診察券をなくす。
対策 財布のなかおき、ときどきチェクする。
 
・7月28日 見ったかったテレビ番組を見逃す。
対策 録画してみる。
・7月末 眼科診療を忘れる。
対策 携帯電話のスケジュール機能、診察日にアラームを設定する。
・8月 散歩していて来た道が帰れない。
対策まわりよく注意してあるく。タクシーをよんで帰ってくる。
・8月6日 木曜日 血糖値を記録する、自己管理ノートをなくす。
対策 定位置に置くように心がける。パソコンに血糖値を記録する。
・疲れやすい
対策 長時間のイベントの予定をいれない。
 
・外出するときのバッグがみつからない。
対策 外出する前日のよういする。定位置のバッグを置くように心がける。
・ゴミ出し日が分からない。
対策 携帯電話のスケジュール機能を使い、ご見出し日にアラームを設定する。
・住所と名前以外漢字で文字がかけなく、日記が書けなく日々の記憶が思い出さなく不安になる。
対策 パソコンかIPADの操作を覚えて、パソコンまたは、IPAD上に記録を残す。
・朝起きて、今日が何日でどんな予定があるかわからないので困る。
対策 グーグルカレンダーに今日の予定だけが表示される設定にして、今日の日と予定を確認する。
・目ざましおかけないと、目がさめないので、食事の時間に遅れることもある。
対策 携帯電話の目覚まし機能を使い、起きる時刻にアラームを設定する。

・時間な感覚がないので、11時に診察予定のスケジュールなのに、9時に病院に行き長時間またされる。
対策 携帯電話のスケジュール機能を使い、診察時間より逆算して、家を出る時刻にアラームを設定する。
・日中、散歩のほか、することがなく、時間をつぶすのにこまる。
対策 週の初めに今週のスケジュールをきめ、読書、レコード鑑賞、定期的に行くところを見つけておく。(毎日図書館で新聞を読む習慣をつける)
・好きなテレビ番組があっても、曜日感覚がなく、みのがしてしまう。
対策 録画して、好きな時間にみる。
・時刻が分からないので、インシュリンを打ち忘れる。
対策 携帯電話の目話まし機能をつかい、注射を打ちたい時刻にアラームを設定する。
・インシュリンを打てっも、5分も記憶できないので困る。
対策 お薬カレンダーに針をセットして,針が所定の場所になければ、注射を打ったこととみなす。
 
・食事したこと自体わすれることもある。
対策 携帯電話のカメラ機能、IPADのカメラ機能で毎回食事の写真を撮り、食べた記録とする。
・食堂にIPADを持っていくのを忘れる。
対策 Ipadを持って出ると張り紙をする。または、携帯電話スケジュール機能を使いアラームを設定する。
・Ipadを食堂に持っていくが、食事の写真が撮れるのをわすれる。
対策 一緒に食事をする人に、写真をとることを促してもらう。
・病院に行く日を間違えることもある。
対策 携帯電話のスケジュール機能をつかい、病院に行く日を管理する。
・図書館が休みなのに、曜日が分からなくて、休みの日に図書館に行く(3回)。
考え方 散歩だと割りきる。

・外出するとき、携帯電話、財布、インシュリン、障害者手帳をよく忘れる。
対策 お出かけグッズを1か所にまとめておく。
・講演会行くとき、ICレコーダ―持っていきたいとおもいながらわすれる。
対策 ICレコーダーの定位置として、バッグの中にいつも入れておく。
・外出時、写真をとりたいとおもうが、Ipadを持って出ることを忘れる。
対策 バッグのなかにいつもIpadをいれておく。IPADを2つ所持して1個は常時バッグにいれおく。
・はがきをだすのをわすれる。
対策 書いたらすぐにだしにいく。
・メールしても、メールしたころを忘れる。
対策 定期的に、送信フォルダを確認する。メールを発信するとき、過去のメールを確認してから、発信する。

・電話して相手が出ないとき、翌日に折り返し電話があっても、電話したことを覚えていない。
対策 重要な要件はメールでやりとりする。
・ひらがなしかかけないので、文章が読みづらい。手紙がかけない。
対策 メールでやり取りする。
・歯科診察券をなくして、次の予約日がわからない。
対策 診察券に次の診察よてい日が記入してあるので、診察券を財布の中にしまい、定期に確認する。
・精神科の診察予約券をなくし、次の受診日がいつかわからない。
対策 定位置に置き、定期的に確認する。
・診察券、財布、クレジットカード、銀行印、実印、通帳をよくなくす。
対策 定位置に置き、ときどき確認する、信頼できる人に管理してもらう。

・部屋の鍵よくなくす。鍵が複数個あると区別できない。
対策 予備の鍵を用意する。鍵にキーホルダーを付けて、管理する。
・部屋の鍵で回す方向を間違えて、鍵が開かないことがある。
対策 冷静になり、違う方向うにまわしてみる。
・入浴時、新しい下着を準備しても、浴室の持って行くのをわすれる。
 考え方 部屋で着替えをすると割り切る。
・浴室に下着、石鹸、シャンプーを忘れることもある。
対策 持ち物に名前を書く。
・入浴のためにお湯はりをするが、栓をするのをわすれたこともある。
対策 タイマーをかけ、お湯がたまっていないときは、次回気を付ける。

・入浴する前に、事務所に入浴することを連絡するルールになっているが、連絡を入れることを忘れる。
対策なし。
・入浴が終わったら、その旨を事務所に連絡するルールになっているが連絡を忘れる
対策なし。
・タイマーをかけわすれ、お湯をあふれさせたことがある。
対策 一定量お湯がられれば自動的にとまる、装置にきりかえる。 
・お湯はりして、入浴するのをわすれたことがある。
対策 定時に入るようにして、携帯電話にスケジュール機能でアラームを設定する
・洗濯していることをよく忘れる。
対策 終了時刻にアラームを設定する。

・パソコン、Ipadを立ち上げても、何のためにたちあげたを忘れることが多い。
対策なし
・メールを送るためにパソコンを立ち上げたのに,受信メールを読んでいて、メールをおくることを忘れることが、多い。
対策 メールを送ってから、受信メールを読む
・電車で移動するときは、常に次の駅を気にしていないと、乗り越していますので非常に疲れる。
対策 駅探で目的地の到着時刻を調べて、降りる時間のアラームを設定して途中の駅を気にしない。
・池袋駅、渋谷駅の乗り換えがむつかしい。
対策 案内人(付添人)を頼む。
・ひとごみだと、人をよけるので、非常に疲れる。
考え方 人ごみのでることを極力さける。

・複数の情報の中で、今必要な情報を選択して、反応するのがむつかしい。
対策なし。
・毎週あっている教会員の名前がでてこない。
対策 失礼を承知でお名前を聞き、携帯電話のメモ機能で、名前を記録する。
・あたらしくあった人の名前がおぼえられない。
対策 IPADで写真をとさせてもらい、写真の名前を入力する。
・ワイシャツの着脱ができないこともある。
対策なし。
・そとで外食するときは、1日前にもうしでれば、食事の料金が取られないことになっているが、キャンセル通知を忘れることもある。
対策 外食の予定があいったらすぐにキャンセルする。

・食事のキャンセルしても、キャンセルしたことをよく忘れる。
対策 エクセルで表をつくり、キャンセルした日に、ゼロを入力する。
・FACEBOOKの共有範囲を「自分のみ」から「共用」に変更するのをわすれて、他人が私の投稿した記事を見られないこともある。
対策 はじめから、共有範囲を共用に固定する
・することがなく、生活にはりがない。
対策 無理矢理、予定をつくる。
・メールを見落とすこともある。
対策 定期的に受信フォルダを確認する。
・しょちゅう添付ファイルを添付するのをわすれる。
対策 添付してから、本文を書く。

・買い忘れ、買い置きしてある商品をよく買ってくる。
対策 買い物リスト、買ってはいけないものリストを持ち歩く。
・買い物した商品を冷蔵庫にしますのを忘れる。
対策 買い物したらすぐに、冷蔵庫にいれる習慣をつける。
・商品をかってきとことをわすれて、冷蔵庫の中で、賞味期限がすぎる商品が多くなる。
対策 商品を買わないようにする。
・毎週きまった時間にヘルパーさんがくるが、その時間がわからなくなる。
対策 携帯電話のスケジュール機能を使い、5分前にアラームを設定する。
・1日1件の用件でないと疲れてしまう。
対策 初めから、1日1件しか予定をいれない。

・認知症は意欲がなくなり、すぐに疲れる病気である。
対策なし。
・昨日どうしてすごしたかどうか、思い出せないことも多い。
対策 日記を短く、書く。
・部屋の掃除ができない。
対策ヘルパーさんを頼み掃除をしてもらう。
・請求書よくなくす。
対策 請求書が来たら、すぐに支払に行く。
・図書館で借りてきた本をなくしたり、返すのをわすれる。
対策 図書館で本をかりないか、定位置に置く習慣をつける。

・クリーニングの引換券をよくなくす。
対策 必ず財布の中にいれる、習慣をつける。
・クリーニングを取りに行くのを忘れる。
対策 携帯電話のスケジュール機能を使い、アラームを設定する。
・正しい状況判断ができない。例えば、映像を見るとき、見にくい前の席にすわる。早く、会場に入り、見やすい場所を確保するという、判断ができない。
対策なし。
・切手を貼らずに手紙をだす。
対策なし。
・だぶって予定をいれることがある。
対策 必ず、グーグルカレンダ-を見て予定をいれるため、即答を避け、後で連絡すると返事する。

・一日のうち複数予定があると、2つ目、3つ目の予定を忘れてしまう。
対策 1日1件しか予定を入れない。
・カードで高額の買い物をしても覚えていない。
対策 5000円以上計算ソフトの買い物をしたときはエクセルで記録をとる
・メールをみおとすことがある。
対策 定期的に受信フォルダを確認する。
・同じ人に、同じ内容のメールは送る。
対策 送信履歴を確認して、送信メールを送る。
・IPADで絵を描く、イベントを忘れ参加できなかった。
対策 イベント必ず携帯電話のスケジュール機能を使い、アラームを設定する。

・昨日どう過ごしがしたか、わからない日がよくある。
対策 パソコンで日記を入力する。
・夜中に起きて、それから眠れない。
対策なし ラジオを聞いたり、レコードを聞いたり、好きなことをして過ごす。
・ICレコーダーをなくす。
対策 いつもバックに入れておく。
・小さなこと、つまらないことでも、相談して決めたい。
対策なし 身近に相談できる人を作る。
・自分の決断したことに自信がない。
考え方 一度決めたことは正しい選択だと割り切る。人に相談して決める。

・皮膚科に薬をなくす。(3月5日木曜日)
対策 定位置に置くように心がける。
・3月6,7日南伊豆に一人旅をしたが疲れた。一人旅は疲れる。
・スリッパを下駄箱に戻すのを忘れる。(3月8日日曜日)
スリッパに名前を書く。
・CDをどこに置いたかわかなない。
対策 定位置の置くように心がける。
・携帯電話をなくす.
定位置の置くように心がける。

1)何をするにも大変な気力が必要とする・・・。
①何をする気力が起きなく、生活に張りがない。
②何かをする気力が起きなく、虚無感に襲われることもある。
③テレビに興味がなくなり、何もせずにぼけーと過ごすこともある。
④気力にむらがあり、読書も、パソコン入力もできないこともある。

2)方向や場所がわからなくなる。
①よく利用する駅で、例えば新宿駅南口改札に行くにも、真ん中の車両に乗ると電車を降りてどちらの方向にむかって歩くいたらよいかわからなくなった。
②よく利用する飲食店の場所が分からなくなった。
③見知しらぬ飲食店では、トイレがどこにあるか分からなくて案内してもらうが、帰りも案内されなければ席に戻れないこともある。
④行ったことのない駅では、改札口からどんなに近い場所でも、どちらに歩いたらよいかわからない。

3)記憶力の低下
①名前が覚えられない・思い出せない
・毎週会っている教会員の名前が出てこない。
・新しくお会いした人の名前が覚えられない。
②糖尿病を患っているが、インシュリンの管理では・・・
・ 血糖値を測り忘れる。
・インシュリンを打ち忘れる。
・インシュリンの量を正しく設定したかどうか覚えていないので不安になる。
・血糖値測定に使う針を新しい針に取り換えたかどうか覚えていないので不安にな
る。
③物を置いた場所を忘れる
・重要な書類をなくすことが多い。
・実印をなくました。
・郵便物をどこに置いたかわからなくなります。
・1日のうち何度か携帯電話をどこに置いたかわからなくなり探し回る。
・腕時計、名刺入れ、携帯電話、財布などを定位置に置くことができず、探すのに
時間がかかり、約束の時間に遅れることもありました。
④ ガスを使用している時にガスコンロが視界から消えると、ガスを使用していることを忘れてしまう。
ガスの使用時は、そこを離れないようにしています。
⑤ テレビをみながら風呂のお湯はりをしていると、お湯はりをしていることを忘れてしまう。
⑥ 予定を覚えていることが出来ず、ダブルで予定をいれることがある。

4)外出時のトラブル
・財布をどこにしまったかが分からなくなる。
・軽井沢に行ったときは、特急券をどこにしまったかわからなくなった。
・よく行く場所でも周りをよく注意していないと、通り過ぎてしまう。(福音自由教会
へ行く時など)
・大宮から軽井沢に行く場合、長野行きと新潟行きの新幹線が同じホームより出発するが、構内アナウンスを聞いてもすぐに忘れるので、乗ってから不安になりました。

5)パソコン使用時の問題点
・メールの書き方がおかしい。普通は挨拶文から書き始めるのだが、いきなり要件を書いている。
・ワードで変換された文字が正しいかどうかわからない。
・添付ファイルをよく添付するのをわすれる。
添付するファイルがあるときは、添付ファイルを添付してから要件を書く
①音がうるさく感じられることが多い。
②普段使用している鉄道機関が不通で、別の鉄道機関を使用する、以前難なく行けたが駅まで行けたが今はいけない。 
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