楽しく暮らし方法・よりよく生きるには

202159

日本認知症ワーキンググループ理事 佐藤雅彦

楽しく暮らす方法

1    楽しいこと、好きなことを見つける。思い浮かばなければ、嫌いでないことを始める好きになるかもしれない。

2    できないことは目を瞑り、好きなことをする。

3    できないことを、細かく分析して、できない部分だけ、手伝ってもらう。

4    細かいことは気にせずにおおらかにいきる。

5    何事にも感謝する。

6    人に親切にする。

7    過去を悔やんだり、未来を心配しない。

8    取り越し苦労しない、問題が起こったら、解決策を考える。

9    未来は明るいと信じる。

10   試練には脱出の道が用意されていると信じる。

11   良く眠る。

12    朝散歩をする。朝散歩すると、幸せホルモンセロトニンが作られ健康になる。

13    苦楽を共にする友を持つ。

14    生きたお金の使い方をする。

15   つまらないことに、クヨクヨしない。

16    やりたいことはできないと決めつけずに、挑戦してみる。

17    ワクワクすることを探す。

18    ふがいない自分を受け入れて、前に進む。

19    与える喜びを知る。

20    人と比べないで、持っているもので満足する。足るを知る。

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2021511

日本認知症本人ワーキンググループ理事佐藤雅彦

よりよく生きるには

1     世の中には、自分でコントロールできる事柄とできない事柄があると認識して、コントロールできないことは成り行きに任せる。自分の思い通りいかないことが多い。コントロールできないことには、とうにかしようと無駄な努力はしない。

2     小さいことにクヨクヨせずに、おおらかに生きる。起きてしまったことにクヨクヨしない。

  同じことが起きないように努力する。

3     人の短所ではなく、良いところを探す。

4     できないことに着目するのではなく、できることに着目して生きる。できないことは、できないと割り切り、人の力を借りて上手にいきる。

5     睡眠時間を7時間取り、規則正しい生活をする。

6     毎日、朝散歩して適度な運動をする。将来は明るいと信じる。

7     ボケーとせずに、頭を使う生活を行う。覚えられない時はなんでもメモする。

8     好きなことをして、よりよく生きる。張りのある生活を送る。無駄も必要である

9     何事にも、感謝する。生かされていることに感謝して生きる。

10   人に親切にする。

11   ボランティアをして、社会に貢献する。私は認知症と診断され16年になるが、生きて元気に暮らしているだけで社会に貢献している。認知症の体験を話す、講演会を行っている。

12   美味しい料理を食べて、人生を楽しむ。趣味に生きる。私は、臨床美術で絵を描いている。

13   できないことを探すと、暗くなるので、楽しいことをして、前向きに生きる。

  楽しいこと考えて、毎日楽しく暮らす。

14   取り越し苦労はしない、問題が起こった時に解決策を考える。

15   不安に思うことは、9割は実際に起きないので安心して生きる。5%は対処できる不安である。どうにもならない事は成り行きに任せておく。世の中には自分の努力ではどうにもならないことがあると認識する。どうにもならないことには、どうにかしようと思わない。

16     人と比べなく、自分の人生を歩む。他人を羨まない。

17     自分の利益ばかり考えず、相手の利益も考える。

18     相手の立場になって考えて行動する。

19     常に向上心を持って生きる。自分の能力に自信を持つ。

20     身の程をわきまえる。分相応の生活をする。高望みはしない。