認知症のこころがまえ

1     認知症であっても、不便であるが不幸でない。

2     認知症と診断されても、全てができなくなるわけでなく、できることもたくさんある。

3     失った機能を嘆いたり、数えたりしないで残された機能に感謝して生きる。

4     未来は明るいと信じる。

5     試練には必ず脱出の道が用意されているので、どんな試練にも負けない。