2016年こまりごとその2

 6月困りごとリスト

 ・エレベーターの階数を間違える。

 対策  意識して、口に出してボタンを

 ・メールを利用する管理ソフトOUTLOOKの文字の大きさ設定の仕方を教わったが覚えていない

 対策なし

 ・思いついたことは、すぐにメモしないと、二度とおもいうかばない。

 対策 IPADにすぐにメモする。

 ・どこかに行くにも案内人を頼むのが大変である。

   例  東京駅 八重洲ブックセンター

 ・メールをみを落とす

  対策 メールを確認する時間にアラームを設定して、メールをみる。

 ・クリニックに血液検査  の結果を聞く電話をするのを忘れる。

 対策 携帯電話にームを設定して、注意を喚起する。

 ・電話で聞いたことを忘れてします。

   対策メールやり取りする。。

 ・やろうとすることを意識して覚えていないとわすれてしまう。

  例 血糖値の入力、口で「血糖値の入力」と口ずさみながら、パソコンをたちあげないと、わすれてします

・ 送信したメールを覚えていない。

 対策 CCに自分のメールアドレスおいれ、(送信したメールの中に、自分のメールアドレスをいれ)、自分のパソコンで、送信した内容を確認する

  ・6月3日、午のしんかん前と午後予定をいれるが、午後に予定へ2件いれたとかんちがいして、予定の変更を依頼する

 対策 予定は1日1件とする。

・細谷さんに本をとどけるために、用意したのに、バッグにいれるのを忘れる

対策 余裕も持って出かけ、事前の持ったかチェックする。

 ・障がい者手帳をもっていくのを忘れる。

 対策  余裕持って出かけ、事前にチェックする。

 ・障碍者手帳と銀行通帳をなくす。

 対策 定位置に置くようにする。

 ・ホームページを更新したことを覚えていない。

 対策なし

 ・足利フラワーパークに大藤を見に行ったが、景色をおぼえていない。

 対策  写真をとって、記録とするのよる

 ・渋谷の夜の会合に出たら、翌日、翌々日体調をくずす。

 対策 夜の会合にはでない。

 ・足利フラワーパークに電車で三井いたら、春日部駅で猛烈な腹痛の襲われる。

 対策  疲れすぎをさける。体。調管理に注意する

 ・2日 腹痛の襲われる。

 原因  腸の不調

 ・職員の名前がでてこない。

 対策 職員の名簿をつくる、あさか

 ・今が朝か、昼かわからなくなる。

 対策 大きな、時計を壁に掛けたて、今の時間をしる。ど

 ・正面玄関のドアがあかない

 原因 休日でドアがしまっていた。 5月5日

 ・エレベーターの5階のボタンを押すことを忘れ1階までいった。

 対策 エレーターに乗ったら、5階を押すことを習慣ずける。

 ・行きつけに喫茶店の名前がでてこない。

 対策 携帯電話のメモ機能にメモする。 シャノアール川口 

・5月15日 携帯電話を持って出るのをわすれる。

 対策 なし

 ・人の顔を覚えられない

 対策 携帯電話で写真をとる。

 ・知人の名前がでてこない。

 対策  知人の名簿をつくる。